• スポット紹介
  • 京都

聖護院門跡の枝垂桜

聖護院門跡の枝垂桜

 日本古来の山岳信仰に密教や陰陽道などが融合した日本独自の宗教である修験道。その総本山の寺院が聖護院です。門跡寺院の名の通り、皇族や公家が住職を務めた格式の高い寺院ですが、その中でもわずか13しかない宮門跡(出家後に親王宣下された法親王や、親王宣下の後に出家した入道親王を住職に迎えた寺院)のひとつ。御所が焼失した際には天皇の仮の住まいともなりました。祇園祭の際にはここで護摩焚きが行われ、祇園祭山巡行の安全を祈願します。

 山門の脇には地面につきそうなほど長く伸びた枝垂桜があり、今、ちょうど満開です。夜間に散歩で通りかかることがありますが、電灯で照らされた枝垂桜も見事。

一覧へ戻る