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賑わう蹴上インクライン

賑わう蹴上インクライン

 京都市内のあちこちでソメイヨシノが咲き乱れ、春休み最後の週末ということもあって、どこも激込みです。

 とりわけ、この時期、人気なのが蹴上のインクライン。京都と琵琶湖をつなぐ水運の要所であった琵琶湖疎水。しかしながら、疏水の一部は高低差が36mもあり、船の運行は困難でした。この問題を解決するために、船を運べる全長582m、当時としては世界最長の傾斜鉄道が明治24年に建設されました。戦後、その役目を終え廃線となりしたが、現在は90本の桜が植えられた桜の名所となっています。

 今朝8時前に訪れましたが、すでにかなりの混雑。狙い目は夜明けですが、7時前には人のいない桜並木を撮影しようと多くのカメラマンが待機しており、春の風物詩となっています。

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