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コクマルガラス
ハトほどの大きさの小さなカラスで、日本には数少ない冬鳥として渡ってきます。出水平野ではミヤマガラスの大群の中に数羽が混じっているところをよく見かけます。以前は首の後ろから胸・腹にかけて白い淡色型と、全体的に光沢のある黒色の暗色型の2タイプがいるとされていましたが、今は淡色型が成鳥で、暗色型は幼鳥とみなす方が主流です。
初めて見た時はあまりの小ささに驚きました。ミヤマガラスと並ぶと半分程度の大きさしかありません。
英語名のDaurian、フランス語名のDaourieは、彼らの繁殖地であるロシア、モンゴル、中国の国境が接する広大な草原地帯であるダウリヤが由来です。