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ニシオジロビタキ
今年も石垣島の野鳥ガイド小林さんにお願いし、観察ポイントを回ってきました。
今年の冬は小鳥類、とりわけツグミ類が非常に少ないとのこと。それでも、教えていただいたポイントで無事に珍しい小鳥を見つけることができました。
毎年、日本のどこかで見られるようになってきているものの、渡来する数は非常に少ないニシオジロビタキ。
以前はオジロビタキという種がいて、ヨーロッパに生息する亜種ニシオジロビタキと日本に渡ってくる亜種オジロビタキの2亜種が存在すると考えられていました。しかしながら、この2亜種は声や羽の色が違うことから、最近では別種とされています。
とはいえ、冬羽は非常に似ており、ポイントは下の嘴の色が淡い橙色であること、腰と尾羽の付け根を覆う上尾筒と呼ばれる羽の色などが挙げられていますが、個体差もあるようです。声の違いが最も確実と言われてはいるものの、これまた個体差があるかもしれません。
ああでもない、こうでもないと頭を悩ませることも私たち鳥マニアの楽しみです。