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キビタキ
京都御所ではキビタキがあちこちで鳴いています。今年は少し渡りが早いのか、4月上旬には京都市内でも囀りが聞かれました。京都御所は渡りの際に立ち寄るだけですが、ゴールデンウィーク過ぎくらいまでは観察することができます。
主に日本をはじめとする東アジアで繁殖し、東南アジアで越冬するため、欧米ではほぼ観察できない野鳥でアラスカ南部にわずかに記録があるだけです。英語名のnarcissus flycatcherのnarcissus は花のスイセンを表し、スイセンの黄色い花のような色をしていることからその名が付けられています。
キビタキが京都のあちこちで見られるようになると、新緑の季節の到来を感じます。