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蔵王・御釜
梅雨に入った東北地方。梅雨に入る前に高山植物が咲き始めた蔵王を訪れてきました。
蔵王は標高1841mでありながら、冬季を除き、ほぼ山頂まで車で訪れることができ、週末は駐車場が混み合います。
展望台は刈田岳山頂駐車場から徒歩すぐ。団体ツアーはほとんどが展望台と刈田嶺神社を訪れ帰りますが、美しいエメラルドグリーンをした火口湖、通称・御釜を正面から見るには馬の背と呼ばれる尾根を登る必要があります。御釜は外周1080mありますが、湖水は火山ガスにより強い酸性を示し、生物はまったく存在せず、当然ながら人が泳ぐことはできません。
5-10分ほど砂利道を気をつけながら登ると広がるこの光景。
観光客が年間100万人以上訪れる人気スポットではあるものの蔵王は今もなお活火山。最後の噴火は1940年ですが、近年、地震も観測されているため、注意が必要です。