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鶴ヶ城

鶴ヶ城

 戊辰戦争において、新政府軍の攻撃に対し、一ヶ月間会津藩が籠城した鶴ヶ城。  

 一般的には会津若松城として知られていますが、地元では鶴ヶ城の名で親しまれています。 というのも、1590年、会津藩主となった蒲生氏郷が七層の天守閣を築き、蒲生家の家紋が鶴であったことから鶴ヶ城と名付けられたからです。

 天守閣からは16〜17歳の少年たちで結成された白虎隊が新政府との激闘の末、自決した飯盛山が臨めます。天守閣内には白虎隊にかんする展示があり、私欲を捨てて国や藩のために義を貫き通した会津武士道の体現者たちの思いに触れることができます。

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