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白石城

白石城

 屋代、蒲生、甘糟、石川、片倉とわずか20年弱で城主が目まぐるしく変わった白石城。

 1615年に徳川幕府によって定めた一国一城令によって、全国の諸大名は居城を除き、その他の城は取り壊しとなりました。しかしながら、伊達家の重臣であった片倉景綱は幕府にその功績を認められ、特例として存続を許されたといわれています。

 明治の初めに廃城となりましたが、1995年に復元。天守閣の瓦には私の地元に近い坂祝町で焼かれた美濃の耐寒いぶし瓦が4万枚以上使われたそうです。粘土を1150度もの高温で36時間焼き上げることで、吸水率を下げ、寒冷地特有の凍害を防ぐことができるそうです。

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