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甘春堂の大仏餅氷  

甘春堂の大仏餅氷  

 16世紀末に太閤秀吉の命により、東大寺の大仏をしのぐ大仏として方広寺に建立された廬舎那仏。度重なる地震や火災で焼失しましたが、その門前で販売されていたのが大仏餅。その大仏餅を当時と同じ製法によって復刻させたのが甘春堂さんの大仏餅。餅に「京大佛」の焼き印が押されているのが特徴です。
 その大仏餅をのっけた黒蜜きなこ金時のかき氷、大仏餅氷が9月末まで、お店で味わうことができます。小豆が氷の上に散りばめられた姿はまるで大仏の螺髪のようで、お釈迦様の頭をかじるような感じがして食べるのを躊躇してしまいますが、ほんのりした甘さがなんともうれしい一品。
 こちらの甘春堂さんは和菓子作り体験も行っており、修学旅行生や外国人観光客にもおすすめです。  

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