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八幡堀
京都が混みすぎて、もう少し静かに日本の風景を楽しみたいとお客様から要望があった際にお連れするのは滋賀県。
とりわけ、近江八幡は京都駅から電車で30分強と近く、京都では数少なくなった古い街並みも残っており、重宝します。
16世紀末、のちに関白となった豊臣秀次が八幡山城を築き、堀が整備され、琵琶湖と町が繋がり水運が発展したことから近江八幡は一大商業地となりました。
当時の面影をしのぶことができる八幡堀。かつてはヘドロとゴミが堆積し、堀は駐車場として埋め立てられる予定だったといいます。青年会議所が中心となり、堀の清掃活動が行われ、今では映画やドラマのロケ地にも使われています。毎年秋に開催される「八幡堀まつり」ではお堀がライトアップされます。今年は10月10日開催予定で花火もあがるそうです。