• 石垣島
  • 野鳥

ベニバト

ベニバト

 本州では滅多に見られないものの、南西諸島では秋から春にかけて毎年見られるベニバト。

 キジバトよりずっと小さくムクドリくらいの大きさで、キジバトの群れに混じっているのをよく見かけます。

 写真はメス。その名のとおり、オスは背中やお腹が赤みのある色をしていますが、メスは全体的に灰褐色で赤みがなく地味。

 京都では戦前に一度記録があるだけの極めて珍しい鳥ですが、台湾にはあちこちいて、ドバトのようにゴミを漁っている姿をよく見かけます。日本と台湾はさほど離れていないのに、大きな生物の境界線があるように感じます。

一覧へ戻る