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コアオアシシギ

コアオアシシギ

 東ヨーロッパからロシアの草原や湿地で繁殖し、アフリカ大陸やインド、東南アジア、オーストラリアで越冬するシギ。

 和名のとおり、日本では旅鳥として通過していくアオアシシギよりひとまわり小さく、嘴も細いため、非常にスリムに見えるシギです。数は少なく、多くは秋に単独もしくは数羽で水田で休息しているのを見かけます。
 湿地に生息する255種の渡りをする水鳥を保全対象とするアフリカ・ユーラシア渡り性水鳥保全協定の一つに指定されており、数の減少が懸念されています。

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