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茶の花

茶の花

 10月に入ると収穫の終わった茶畑の近くでは茶の花を見かけます。形はツバキに似た白い花で大きさは5cm弱。10-12月にかけて咲くため、初冬の季語となっています。

 花や実に栄養分を取られると美味しいお茶を収穫できないため、茶畑では早々に剪定します。この写真も茶畑の脇で育った半野生のチャノキの花です。

 実がなるのは花が咲き、受粉してから1年後。現在は実から育てるのではなく、挿木がほとんど。実はえぐみが強く、とても食べられたものではありませんが、絞り出したオイルは食用や美容に使われます。

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